ヤンキー眉毛からの復活!眉毛を生やす試行錯誤

調子に乗って剃りすぎた眉毛を復活させるため、毎日格闘しています。

初めて眉毛を切ったのは中ニの夏でした・・・

今の時代は、中学生からオシャレやメイクを楽しむ時代になっています。小学校高学年になると眉毛などを手入れするという子どもも多くなっています。しかし、私初めて眉毛を切ったのは中ニの夏でした。

それでも早いと感じて、手入れをする際にも失敗したらどうしようなどと心の中では本当はやってはいけない事というような感じて、恐る恐る行った記憶があります。その中で夏休みに行えば失敗しても学校に行く間に伸びるという考え方でした。

眉毛を整えている友達は早い子は中学1年生くらいからキレイに整えていましたが、私は眉毛を中学2年生の夏までいじった事がなく、実際に私は言われたことはありませんが、眉毛繋がっているとほかの友達が言われている時に、自分の眉毛を確認してみると繋がっていました。

実際に自分も繋がっていると言われるのが嫌という事もあり、自分なりに整えました。初めて行って意外と上手に出来て、失敗したわけでもなく、一度手入れするとそれからは生えてくる毛を処理するだけで、眉毛を整えることが出来てすごく楽でした。

もっと早くやればよかったと感じたこともありますが、初めて眉毛を切ったのは中ニの夏はドキドキでやったという記憶しかありません。また、眉毛専用のハサミなどについても販売されていない時で、普通のハサミで切ったような記憶があります。

今の時代は便利になり、セットで眉を整えるものがたくさん入っていますが、その時代は、ハサミと毛抜きで整えていたというのが現状です。

今自分の娘がちょうど中学2年生なのですが、小学校高学年になり皆眉毛整えていると耳にしてセットを購入してきちんと整えています。身だしなみは大事という事もあり、自分の時代は中学2年でも早いと感じていたことが、今の時代ではもっと早く行われているという事に対して、やっぱり女の子だなと感じる点もあります。

逆に自分が経験したことなので、子供には進んでやってあげたりしたいと感じていますし、自分でしたら失敗する可能性あるからという事で、最初は私が整えてあげていました。でも、昔とは違って自分で友達と同じようにという気持ちがあるみたいで最近ではタッチしていません。

初めて眉毛を切ったのは中ニの夏の思い出については忘れる事が出来ませんし、すごい勇気が必要だった時代と比べると今の時代は、当たり前になっているという事も時代が変わったなと感じています。
眉毛だけでなく、中学生からメイク用品をそろえたりしていることに対しても本当に時代って変わってると感じます。私の中学生の頃は、親のメイク用品を勝手に使っていた時代だったのに、出かかる際には、当たり前のようにメイクをする中学生も多くなっているという事にも驚きを隠す事が出来ません。